連合会案内

ご挨拶

我が国の社会資本整備は、近年新設から補修へとそのウエートを大きく変えつつあります。それを担っているのは全国の切削専門工事会社です。 数ある道路機械の中でも、最も高額な機械投資を行い、請負工事に特有な運用経費(オペレーター、切削ビット、燃料、修理費等)を負担し、 高度なオペレ-ション技能を有する非常に専門性の高い工種であります。
切削工法は我が国の道路や空港の補修には欠かせないものであり、将来にわたってこの工法を発展継続させることが、我が国の道路整備にとって非常に重要です。 そのためには有為の人材の確保と確固たる会社経営基盤作りが必要です。我々『全国路面切削連合会』は、 切削工法の技術、安全施工の研究、歩掛・積算の勉強などを行い、関係各方面への広報を通じて、健全な専門工事業団体として道路、 空港等の社会資本整備に貢献できるよう、今後とも更なる活動を展開してまいります。

ご挨拶

設立目的

『全国路面切削連合会』は、日本の道路維持補修工法の主流である切削工法の重要性と必要性を深く認識し、施工技術の向上、 安全施工の確保、積算・歩掛の研究、また経営改善などに関する事業を行い、広く一般社会、関係官庁及び業界団体への広報活動を通じて 切削専門工事業の健全な発展を目指すとともに、日本の社会資本整備の一翼を担っていくことを目的としています。

沿革

『全国路面切削連合会』はその前身である『全国路面切削連絡協議会』からその活動を引き継ぎ、その組織を再編発展させたものです。


【設立経過】

平成13年から14年にかけて、国土交通省から『アスファルト路面切削工の積算歩掛に市場単価を導入する』 旨の調査依頼が、道路ゼネコンを通じて関東切削工事業協同組合に持ち込まれました。

全国の切削専門工事会社の意見を取りまとめる必要に迫られ、全国各地域の協会、組合との意見交換を重ねる中で、平成14年に『全国路面切削連絡協議会』が発足しました。
結果、我々の意見具申が国土交通省に聞き入れられ、『積算・歩掛の市場単価への導入』は見送られ、今日に至っています。

また、切削工事が今後の我が国の道路維持補修には欠かせない工法であるにもかかわらず、それまで路面切削専門工事会社の全国的な組織はありませんでした。 その専門性を生かした活動や提言が今後も不可欠であるとの全国会員の共通認識の下、 『全国路面切削連絡協議会』の活動を継続し、平成22年まで毎年各地域で意見交換、情報交換を重ねてきました。

【設立】

平成23年3月11日に発生した東日本大震災の復旧・復興工事に際しても、我々切削専門工事会社の果たした役割は大変に大きなものがあり、現在も継続中であります。

今後、更なる組織の連携、拡大の必要性が求められたため、新たに北海道地区を加えた全国7支部49社と、賛同する賛助会員9社を加えて、平成24年9月に『全国路面切削連絡協議会』を再編発展させた『全国路面切削連合会』を新たに発足しました。(2017年6月1日現在77社)

【活動】

国土交通省の路面切削工の積算・歩掛等の勉強会を都度行うほか、連合会としての新たな路面切削工の標準見積もり書を作成し、その考え方と運用方法について各支部で勉強会を実施しその浸透を図っています。
 また、機械技術専門委員会主催による国内外の切削機製造メーカー・清掃車メーカーとの意見交換会を定期的に開催し、安全で機能性に優れた機械の開発、製作に貢献しています。安全衛生委員会では、切削作業、切削機に特有な重機災害をなくすため、機械施工安全マニュアルを作成し、技術指導と共に各支部での地道な安全衛生活動に取り組み、ゼロ災害を目指しております。

連合会役員

理事長 (株)コスモロード代表取締役 松村健司(関東支部)
副理事長 藤本工業(株)代表取締役 藤本利範(中四国支部)
副理事長 (株)ティーエスロード代表取締役 佐藤俊晴(東北支部)
本部理事 (株)コスモロード取締役社長 平野 勲(関東支部)
本部理事 ユナイト(株)執行役員工事事業部長 山本史浩(関東支部)
本部理事 ワールド開発工業(株)取締役 柴崎行夫(関東支部)
会計 (株)トータルエンジニアリング代表取締役 豊山公秀(関西支部)
会計監査 (株)南原 代表取締役 南原寛人(九州支部)
会計監査 (有)ナミセイロード常務取締役 西山 章(中部支部)
監事 今日和(株)代表取締役 河村寿幸(北海道支部)

積算委員会

積算・歩掛委員長 (株)コスモロ-ド取締役社長 平野 勲

機械技術専門委員会

委員長 光洋建設(株)代表取締役 中川 貴博

安全衛生委員会

委員長 (株)志村企業サービス代表取締役 加藤 孝

事務局

事務局長 伊東裕美

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